宮城県、福岡県を拠点に下地処理から仕上げ工事まで行っている株式会社友翔。塗床工事、ショットブラスト、下地処理、防水工事、仕上げ工事、床改修工事はお任せください。

福岡県知事 許可(般-1)第112655号

事業内容

事業内容

友翔は、様々なニーズに応じた最適なご提案をいたします。
また豊富な知識と確かな技術を持った職人が真心を込めて対応いたします。
どんな小さなことでも構いません。お気軽にご相談ください。

ショットブラスト(下地処理)

ショットブラストとは広い平面に対する表面処理に使用されます。
主にコンクリートやアスファルトの表面に凸凹加工を行います。
ショットブラストを用いて表面処理を行うことにより、下地表面積の増大、各種塗装、防水工事などの下地処理として最適な工事となります。
1日の施工面積が最大1500m2(状況に応じて)施工が可能ですのでコストパフォーマンスにも優れており、今、最も注目されている下地処理の施工方法だと言えます。

ウォータージェット工事

水の力を利用したジェット ノズルから噴射された超高圧水の力を利用しコンクリート構造物の変状部(ひびわれ、浮き、脆弱部) や鉄筋に生じたサビ、 その他様々な材質の付着物・劣化物などの除去作業や切断、研磨などを行う工法。
はつり作業を行った際に発生する粉じんも、水とともに回収し適切な処理を行った後に排水するため、環境負荷を低減することが可能です。
水圧や温度を適切に選択・調整することで、任意の脆弱化したコンクリートだけを破壊したり、 細い隙間の内側だけを研磨したり、ピンポイントでの穿孔作業を実施することが可能です。
また、火を使えない場所での切断作業などにも採用されております。

各種舗装工事

舗装とは、従来の地面に特定の材料を用いて締め固めることにより、耐久性を向上させ、平滑にし、安全かつ快適に歩行や走行など交通をしやすくすることです。
特定の材料には、昔から石、木、砂利、近代であればアスファルト、コンクリート、土系舗装材など用いられます。
近代でも根本的な目的は同じく、人々の生活のために、快適で安全な道を舗装し、生活を便利にしています。
最近ではアスファルト混合物を使った大理石や石畳風の舗装材も生まれるなど、もとの材料の機能性や強みを生かす工夫がされています。
 また、薄層舗装というものを普通の塗装の上にかけることによって着色をする方法もあります。こちらもカラーバリエーションが豊富で、ソフトな歩行感や耐衝撃性、すべりにくいといった特徴もあります。 

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